お酢のこと

2026.04.13 中野酢だより

【期間限定】コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーションの夏限定コースのご紹介

このたび、コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション内のレストラン「LAVAROCK」にて提供されている夏限定ディナーコースに、中野酢をお使いいただいております。

今回のコースは、京都・美山、西陣、上賀茂をはじめ、関西の食材や地域の魅力を一皿ごとに楽しめる、3ヶ月限定の特別なディナーコースです。

先日、実際にコースをいただいてきましたので、店内の雰囲気やお料理の様子とともに、中野酢が使われた一皿をご紹介いたします。

関西の食材を巡る、夏限定のディナーコース

今回のサマーディナーコースは、前菜からデザートまで、関西の食材や季節の味わいを楽しめる構成になっています。

前菜は、美山産の鮎のコンフィや京都ポークのベーコン、美山チーズに、夏野菜や果実を合わせたタコサラダ風の一皿。トルティーヤの香ばしさと野菜の彩りが印象的で、コースの始まりから楽しい気分にさせてくれます。

スープは、京都・西陣の「加藤みそ」を使った焼きとうもろこしの冷製スープ。しっかりと甘みを感じる味わいでありながら、砂糖の甘さではなく、とうもろこし本来の自然な甘みが引き立っていたのが印象的でした。

スープに浮かんだパイナップル風味のメレンゲアイスには、大阪ならではのパイン飴が使われており、甘酸っぱさや、味噌グリッシーニの香ばしさも、とうもろこしの甘みを引き立てていました。

魚料理は、京賀茂なすやトマト、柑橘を合わせた一皿。香ばしく仕上げられた魚と、なすの旨み、トマトや柑橘の爽やかさが重なり、夏らしい軽やかさを感じます。

そしてメインディッシュには、大阪産なにわ黒牛のグリルに、すいかと夏野菜を合わせた一皿が登場します。こちらのソースに、中野酢を使っていただいています。

デザートは、美山牛乳や美山愛すジェラート、京ラスク、トロピカルフルーツを合わせた華やかな一皿。最後まで、地域の素材と季節の楽しさを感じられる内容でした。

ホテルレストランの一皿に、中野酢を

中野酢を使用いただいているのは、メインディッシュの一皿です。

大阪産なにわ黒牛のグリルに、すいかと夏野菜を合わせ、大阪産パプリカのピクルス、そして京都・上賀茂の古式製法「蔵元中野酢」を合わせたシャリアピンソースが添えられています。

しっかりとした満足感のあるお肉料理でありながら、ピクルスやビネガーを使ったソースが全体を引き締め、後味は重たくなりすぎない印象。

焼いたすいかの甘みや香ばしさは意外性があり、夏らしさを感じる一皿でした。

中野酢の酸味が主張しすぎるのではなく、料理全体のバランスを整えるように使われていたことも印象的です。

素材の味わいに寄り添いながら、コースの中で心地よい余韻を残してくれる一皿でした。

 

地域の素材と、作り手の魅力が重なるコース

実際にコースをいただいて感じたのは、野菜や果実、発酵調味料の使い方の美しさでした。

しっかりとしたコース料理でありながら、酸味や香り、野菜の瑞々しさが随所にあり、夏のディナーとして最後まで心地よく楽しめます。

中野酢もまた、その一皿の中で、料理を引き立てる存在として使っていただいていました。

長く受け継いできた酢づくりが、ホテルレストランの一皿の中で新たな形になっていることを、大変うれしく思います。

また、今回のコースでは、中野酢以外にも関西各地の食材や企業、生産者の品々が使われています。

それぞれの素材を活かしながら、ひとつのコースとして仕立てられている点も、とても魅力的でした。

写真左より:今回のご縁をつないでくださったベジサラ舎 中本様、コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション マーケティングマネージャー 根岸様、LAVAROCK シェフ 小川様、中野酢 中野貴久子

期間限定でお楽しみいただけます

今回のサマーディナーコースは、2026年8月31日(月)までの期間限定で提供されています。
ホテルレストランの落ち着いた空間で、関西の食材を巡るように楽しめる特別なディナーコースです。

中野酢を使った一皿も、ぜひこの機会にお楽しみください。

サマーディナーコース
“KANSAI EXCURSION – KYOTO MIYAMA, NISHIJIN, KAMIGAMO PRIME SELECTION”

提供期間:2026年6月1日(月)〜8月31日(月)
提供時間:17:00〜20:30(L.O.)
場所:コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション LAVAROCK
料金:1名様 9,800円
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