正しいお酢の
世界へようこそ

江戸時代から受け継がれる伝統的な古式製法を用い
“正しいお酢”を念頭に国産米・静置発酵・木桶仕込みを大切にしております。

古式製法の醸造酢は、米を精米し蒸麹付けをしてから昔ながらの三段仕込みで日本酒を醸します。
そこに蔵付き菌の働きや伝来する種酢を用い古式の発酵法により約100日かけてゆっくり発酵し、お酢になっていきます。

この木桶仕込みや古式醸造に本来あるべき“正しいお酢”としての古式製法の姿があります。

現代における貴重な”古式製法 ”のお酢をこだわりを持つお客様に是非ご賞味いただきたいと思っております。